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ラ・ダム・ド・モンローズ[2009] 100点ワインのセカンド!



シャトー・モンローズのセカンド、ラ・ダム・ド・モンローズ。
100点ワインのセカンドとしては、かなり、お買い得ではないでしょうか。
『ここ20年の間、セカンドのラ・ダムは、常に、素晴らしいお買い得である』と、評されています♪

ファーストのモンローズは、いくら手に入れたとはいえ、そうやすやすと、開けるわけにもいきません…。
そんな時こそ、セカンドの出番です!

注目度、急上昇の1本です!!

2012年04月01日


K ヴィントナーズ・モリソン・レーン・シラー 2007



全米トップ10にランクインする凄腕造り手!!
[2009年度ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー]選出!!


生産量わずか365ケースの貴重なる一本!!

100点満点、99点、98点を連発する超凄腕造り手のフラッグシップ・キュベの登場です!!
各ワイン評価誌でも評価が高く、[ワイン・アドヴォケート誌]93点、[ワイン・スペクテーター誌]92点とい
う高得点を獲得するその名も
[K ヴィントナーズ・モリソン・レーン・シラー 2007]

の[ワイン・アドヴォケート誌]では
『2007年のモリソン・レーンは、肉、ベーコン(燻製肉)、獣、お香、ラベンダー、そしてブルーベリーといった香りをもち、そそられる。飲みやすくジューシーで、彼のシラーの中では一番エレガントである。』
と、コメントした上で、飲み頃を2010年から2020年としている、まさに飲み頃真っ最中のグレート・ワイン



そのほかこの生産者のワインは[ロイヤル・シティ・シラー2006]は、2009年に[ワイン・エンシュージアスト誌]にて、なんと【100点満点】を獲得し、[2009年度年間トップ100]の【第2位】!!

さらに、ロバート・パーカー氏主宰の[ワイン・アドヴォ
ケート]誌では、
[ロイヤル・シティ・シラー2007]:99点
[ロイヤル・シティ・シラー2006]:98点
[オールド・ボーン・シラー2007]:99点
[オールド・ボーン・シラー2005]:99点
[ハート・シラー2007]:98点
[ハート・シラー2005]:97点
[スカル・シラー2007]:98点
[スカル・シラー2007]:98点
と、テースティングしたすべてのワインに、信じられい
ほど、ほぼ完璧な高得点!!


ぜひ、彼のワインを味わってください。


2012年04月08日


シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン [2008]



ボルドーメドック格付け2級。
同じく2級の“ラランド”とかつては1つのシャトーでしたが、格付けが制定される数年前に分割され、共に2級に位置づけられました。
“ラランド”が女性的と呼ばれるのに対し、“バロン”は男性的と形容される力強いワインです。

2008年のクラシックなスタイルのバロンは、まさにポイヤックワインという男性的で力強いワインに仕上がっています。当然飲み頃を迎えるまでにかなりの忍耐が必要となりますが、それだけ待つ価値のあるワインと言えるでしょう。10年後、20年後が非常に楽しみなワインです。若い内に楽しむ場合は、早めの抜栓(半日前くらいでも良いかもしれません)、そして大ぶりのグラスで楽しんでください。パーカーポイントは92-94pt。

2012年04月09日


エステ[2005] ボデガス・アルト・アルマンゾーラ


『ワイン・アドボケイト誌』で、2007年物が…
『パレット単位で買うべきだ!』
と、大推薦されたかと思うと、米の経済紙『フォーブス』では、2006年物が…
『絶対買うべきスペイン・ワイン15本』
の特集に《超お値打ちワイン》で登場と、各誌で絶賛を受ける人気の1本

1,050円のワインで、こんなに楽しめちゃって良いの?と、思うくらい、嬉しいラインナップです。
あの『超大物』の05上陸!


■テイスティングコメント■
チェリーやワイルド・ベリー、ナツメグに、少し、チョコレートのような少しスモーキーな甘いニュアンスを伴う香りがあり、味わいは、ブラック・チェリーとカシスのような果実味、カカオのニュアンスと共に、味わいに落ち着きが出ており、後半に感じるタンニンと酸にも旨みを伴っており、のみ心地よく楽しめます。
余韻にも心地よく果実味が残り、パワフルというよりは、年月を経て生まれた落ち着きが楽しめる美味しさです。
毎日の食卓のお供にも最適です♪

2012年04月15日


ななえりんごわいんSparkling 爽やかな微炭酸!!甘みの中に程よい酸味



七飯町産のりんご3品種を厳選して、砕いた実を皮ごと搾り出した果汁を糖分や添加物を一切加えずに仕上げリンゴそのものの旨味が存分に引き出されているワイン。

地場酒造メーカーの「はこだてわいん」は、地元の特産品を原料に、発泡性ワイン「ななえりんごわいんSparkling(スパークリング)」を2008年5月に発売。
香り高いすっきりした飲み口がワイン通のみならず、広い世代に受け入れられ、今では同社を代表する一品に成長しつつあります。
使用するリンゴは、酸味、甘味、香りのそれぞれに特徴がある、七飯町産の3品種を厳選しています。
仕込み時には、砕いた実を皮ごと一定期間浸けた後、搾り出した果汁を冷却タンクにおいてマイナス5度で凍結濃縮。発酵の工程を経て、糖分や添加物を一切加えずに仕上がった味は、リンゴそのものの旨味が存分に引き出されています。アルコール度数は5%と従来のワインに比べて低く、同社はこれまでのスタイルやジャンルにとらわれないカジュアルな飲み方を推奨しています。




2012年04月23日