ワインの市場

ワインを扱う日本最大級の通販サイトの商品から貴方の欲しいワインをご紹介。


ワインの市場フランスワインドイツワインイタリアワインオーストラリアワイン新世界ワイン神の雫


全体から検索


ル・ディス・ド・ロス・ヴァスコス[2009]ロス・ヴァスコス



ライバルはラフィット!

このワインは、チリの《ロス・ヴァスコス》と、フランスの《シャトー・ラフィット・ロートシルト》との《提携10周年》を記念し…

【こだわり】
ラフィット製の新樽を使用!
樹齢70年を超える、選び抜かれた区画のブドウを厳選!

と、かなり細部にわたって造られたワインです。

なので…
『えっ、ラフィット!?』
と間違えてしまうほどラベルまで似ている(笑)

そして、中身のワインも…
『カリュアド買うぐらいならこちらをお奨めします。』
と評されるほど、コスト・パフォーマンスが高い!

『ラフィットが飲みたいけど、予算が足りない…』
というお客様がいらっしゃいましたら、騙されたと思って、是非、お買い求め下さい!

2012年05月04日


カオール・クロ・トリゲディーナ[1982]


価格 5,350円

非常にお買い得な古酒


南西地方のワインの中で素晴らしい名声を享受している「クロ・トリゲディーナ」。「トリゲディーナ」とは、南フランスの方言であるオック語で「食事をしたい」という意味だそうですが、実際に世界中の一流のレストランやショップにはクロ・トリゲディーナのワインが置かれており、エリゼ宮やエール・フランスの公式サプライヤーでもあるとのことです。

現在、クロ・トリゲディーナの7代目当主を務めるジャン・リュック・バルデス氏は、ボーヌの醸造学校を卒業し、ボルドーでシャトー・クーテのマネージャーを務めた後、1991年にクロ・トリゲディーナに戻り、父のジャン・バルデス氏の仕事を引き継いだという経歴の持ち主です。

そして1995年には、なんとゴー・ミヨ誌のベスト・フレンチ・ワインメーカーに輝いたというのですから、一流レストランなどで引く手あまたなのも頷けるというものですね。

何より、ベスト・フレンチ・ワインメーカーが現当主を務める、歴史ある生産者のオールドものがこのお値段で提供できるとは…。 1971年・1967年などは、ただでさえご案内する機会がめったにないヴィンテージであり、 1982年はボルドーの偉大な年だったこともあり、大勢の方が日々探していらっしゃるヴィンテージになっています。

2012年05月04日


エステ[2005] ボデガス・アルト・アルマンゾーラ


『ワイン・アドボケイト誌』で、2007年物が…
『パレット単位で買うべきだ!』
と、大推薦されたかと思うと、米の経済紙『フォーブス』では、2006年物が…
『絶対買うべきスペイン・ワイン15本』
の特集に《超お値打ちワイン》で登場と、各誌で絶賛を受ける人気の1本

1,050円のワインで、こんなに楽しめちゃって良いの?と、思うくらい、嬉しいラインナップです。
あの『超大物』の05上陸!


■テイスティングコメント■
チェリーやワイルド・ベリー、ナツメグに、少し、チョコレートのような少しスモーキーな甘いニュアンスを伴う香りがあり、味わいは、ブラック・チェリーとカシスのような果実味、カカオのニュアンスと共に、味わいに落ち着きが出ており、後半に感じるタンニンと酸にも旨みを伴っており、のみ心地よく楽しめます。
余韻にも心地よく果実味が残り、パワフルというよりは、年月を経て生まれた落ち着きが楽しめる美味しさです。
毎日の食卓のお供にも最適です♪

2012年04月15日


シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン [2008]



ボルドーメドック格付け2級。
同じく2級の“ラランド”とかつては1つのシャトーでしたが、格付けが制定される数年前に分割され、共に2級に位置づけられました。
“ラランド”が女性的と呼ばれるのに対し、“バロン”は男性的と形容される力強いワインです。

2008年のクラシックなスタイルのバロンは、まさにポイヤックワインという男性的で力強いワインに仕上がっています。当然飲み頃を迎えるまでにかなりの忍耐が必要となりますが、それだけ待つ価値のあるワインと言えるでしょう。10年後、20年後が非常に楽しみなワインです。若い内に楽しむ場合は、早めの抜栓(半日前くらいでも良いかもしれません)、そして大ぶりのグラスで楽しんでください。パーカーポイントは92-94pt。

2012年04月09日


K ヴィントナーズ・モリソン・レーン・シラー 2007



全米トップ10にランクインする凄腕造り手!!
[2009年度ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー]選出!!


生産量わずか365ケースの貴重なる一本!!

100点満点、99点、98点を連発する超凄腕造り手のフラッグシップ・キュベの登場です!!
各ワイン評価誌でも評価が高く、[ワイン・アドヴォケート誌]93点、[ワイン・スペクテーター誌]92点とい
う高得点を獲得するその名も
[K ヴィントナーズ・モリソン・レーン・シラー 2007]

の[ワイン・アドヴォケート誌]では
『2007年のモリソン・レーンは、肉、ベーコン(燻製肉)、獣、お香、ラベンダー、そしてブルーベリーといった香りをもち、そそられる。飲みやすくジューシーで、彼のシラーの中では一番エレガントである。』
と、コメントした上で、飲み頃を2010年から2020年としている、まさに飲み頃真っ最中のグレート・ワイン



そのほかこの生産者のワインは[ロイヤル・シティ・シラー2006]は、2009年に[ワイン・エンシュージアスト誌]にて、なんと【100点満点】を獲得し、[2009年度年間トップ100]の【第2位】!!

さらに、ロバート・パーカー氏主宰の[ワイン・アドヴォ
ケート]誌では、
[ロイヤル・シティ・シラー2007]:99点
[ロイヤル・シティ・シラー2006]:98点
[オールド・ボーン・シラー2007]:99点
[オールド・ボーン・シラー2005]:99点
[ハート・シラー2007]:98点
[ハート・シラー2005]:97点
[スカル・シラー2007]:98点
[スカル・シラー2007]:98点
と、テースティングしたすべてのワインに、信じられい
ほど、ほぼ完璧な高得点!!


ぜひ、彼のワインを味わってください。


2012年04月08日


ラ・ダム・ド・モンローズ[2009] 100点ワインのセカンド!



シャトー・モンローズのセカンド、ラ・ダム・ド・モンローズ。
100点ワインのセカンドとしては、かなり、お買い得ではないでしょうか。
『ここ20年の間、セカンドのラ・ダムは、常に、素晴らしいお買い得である』と、評されています♪

ファーストのモンローズは、いくら手に入れたとはいえ、そうやすやすと、開けるわけにもいきません…。
そんな時こそ、セカンドの出番です!

注目度、急上昇の1本です!!

2012年04月01日


サッシカイアより高評価![カンポ・アル・マーレ・ボルゲリ・ロッソ 2007]



初ヴィンテージ以来、4年連続で最高満点獲得!!
あの最高級スーパートスカーナ[サッシカイア]と並び賞されるほどの、大絶賛評価を獲得してしまった驚くべきワイン!!


しかもしかも・・・
何と価格はサッシカイアの5分の1以下の2,980円!!
まさに5倍以上のコストパフォーマンス!!
まさに破格です!!

[カンポ・アル・マーレ]は2,980円という、お手頃価格にして、時価15000円以上の[サッシカイア]と完全に同格の評価!!

『ガーネットがかった濃いルビー色、赤く小さな果実を想わせる甘美な香りとスパイス、ミネラルの香りが重なり合い、それはもううっとりとしてしまうほど。心地よいタンニンと凝縮した果実味、そして豊かでボリュームのあるボディはまさに最高級トスカーナの風格です。』

2012年03月28日


スターバックスで出すワイン「インディペンデント・プロデューサーズ[2010]メルロー」


スターバックスの本場、シアトルでなんと、夕方4時以降、一部のスターバックスで、ワインやビールが飲めるようになったのだとか!

コーヒーの本場イタリアのカフェっぽいですね!

ワインがこの「インディペンデント・プロデューサーズ」のメルローです!!

スターバックスが数あるワインの中から選んだワインです。
当然、そのコストパフォーマンスは抜群!!

千円半ばで飲めちゃうんですから、飲まなきゃ損ですよ!

2012年03月25日


ラ・フェルム・デュ・モン・コート・デュ・ローヌ・プルミエ・コート 2009



パーカー90点獲得
『シルキーなアフターで驚くほどセクシーで、豪華なフルボディのワイン』と大絶賛!!


ローヌ最高峰のワインが産出されるシャトーヌフ・デュ・パプは3,200haものブドウ畑があり、シャトーヌフ・デュ・パプ、オランジュ、ベダリデス、クルテゾン、ソルグの5か村にまたがっています。
紹介のこのACコート・デュ・ローヌの畑はそのうちのクルテゾン村に位置


また、[ラ・フェルム・デュ・モン]のシャトーヌフ・デュ・パプに至ってはワイン界の女帝ジャンシス・ロビンソンは、20点満点中19点という高得点をつけ、あの[シャトー・ド・ボーカステル]と[シャトー・ラヤス]とともにお気に入りのTOP3に選んでしまうほどの凄腕なのです!!

その味わいは超濃厚な果実味と上品の両立!!

『1280円には有り得ないほど肉厚な完熟果実味が怒涛の如く押し寄せるんです!!完熟イチゴ、フランボワーズ、ラズベリーのミックスベリー濃縮果汁!!それらとともにハーブやシナモン、黒胡椒などのスパイス感も複雑に絡み合い、溶け合い、長い余韻となって口内を漂い、チャーミングさとはまた違う高級感すら漂う恐るべし魅惑の味わいなんです!!』

2012年03月20日


マルケス・デ・グリニョン[2009] リオハ 外務省が480本購入


外務省が480本購入
外務省購入お手頃ワインのトップはコレ!

『外務省は仏産好き』
と、大見出しに書かれたその記事は、外務省が過去購入したワインのランキングが紹介されていました。

そんな訳で、高額ワインのランキングはボルドー5大シャトーがズラリと、見出しの通り、フランス産ばかり。
が、ふと、低額ワインのランキングに目をやると…
購入本数480本でダントツの1位は何と、スペイン産リオハのワインではないですか!

国家の代表として使用される超お値打ちワイン
他のワインは、多くて半分以下の購入本数ですから、480本も購入するというのは、どうやら異例の事のようです!

2012年03月11日


前へ 次へ