ワインの市場

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ルチェンテ[2009]



数あるイタリア・ワインの中でも、最も知名度が高く、『外さない1本』のルーチェ

トスカーナのひとつの象徴ともいえるワインです。
が、ルーチェのお値段は1万円以上がザラ。

そんな時、頼りになるのが、セカンド・ワインのルチェンテ</font>です!
ルーチェの若木のブドウを使用した、まさにセカンド・ワインと呼ぶに相応しい品質の上、価格は半額と、嬉しい事づくめ。
見た目もカッコ良く、いかにも『イタリア!』って感じなので、プレゼントにも最適です。
サンジョベーゼに、カベルネ・ソーヴィニヨンやメルローもブレンドされている事もあり、フランス・ワイン好きからも支持される逸品!

その美味しさ、是非味わって下さい!!

2012年03月06日


フィサン・“クロ・ド・マリオン”・モノポール(単独所有畑)・[2007]年



かつての名門中の名門!“クレール・ダユ”を受け継ぐフジュレイ・ド・ボークレールによるモノポール畑もの!
しかも貴重な1946年植樹の平均樹齢57年以上のV.V.の3.16haの希少畑からのピノ・ノワールをオークの新樽(10%)と1年使用樽~3年使用樽で長期熟成!

濃い赤!非常にニュアンスに富んだ元気のよいブラックラズベリー、モカ、鉄、ザクロのアロマ!にかなり芳香性が高い味わい。
しっかりしたタンニンと酸のバックボーンの究極フルボディ辛口赤ワイン。

今やパーカーを凌駕する勢いのアラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムでも高評価連発!なんとこの2007年で88点の高評価!

2012年03月04日


エリタージュ[2009] ドメーヌ・サンタ・デュック



ヤバイ美味しさ!


そのワインとは、あのロバート・パーカー氏に…
『ジゴンダスに君臨する、チャンピオン★★★★』
と、言わしめ、最高評価の、5ツ星生産者に格付けされた、サンタ・デュックが手掛ける、エリタージュです!

特に、今回、入荷となった、2009年が、素晴らしい出来なのです!!

これは、『旨安ワイン』を超えて、『スーパー旨安ワイン』と呼んで良いのではないでしょうか!

『スーパー旨安』なエリタージュ、お見逃し無く!!


累計29,900本も販売しています!!

2012年02月29日


シャトー・コスデストゥネル[1988]年・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・公式格付第二級



サンテステフのトップ造り手であり、今や格付第一級にも匹敵する高い人気!
格付第一級!シャトー・ラフィット・ロートシルトに隣接する大人気シャトー!

貴重な飲み頃24年熟成バックヴィンテージ


このシャトーは東洋風のパゴダのような外観で、ポイヤックとの村境のすぐ北、その著名な隣人シャトー・ラフィット=ロートシルトを見下ろす丘の背にある。 メドックものにしては珍しく、コスはブレンドに使うメルロの比率が高い(40%)ことと新樽を使う比率が高い(60%から100%)ことで他と一線を画している。このメルロの比率はオー=メドックでは最も高い部類に入り、コス・デストゥルネルの最近のヴィンテージに目立つ、肉付きのよい、豊かな舌触りという個性を生み出している。

2012年02月26日


サクラ・シラーズ[2010] ウインダウリー・エステート



かつて、オーストラリア・カウラの地で起こった出来事。
何故、カウラに咲く桜が、人々の胸に響くのか…


【カウラに咲く桜の由来】
1944年、第二次世界大戦終戦直前の事。
オーストラリア・ニューサウスウェールズ州カウラの地で捕虜になっていた日本兵1104人が、史上最大の大脱走を企てました。
それは、生き延びるためではなく、日本兵としての誇りを貫くため。
そして、200名以上もの死者を出してしまったその出来事に、カウラの人々は心を痛め、彼らを手厚く葬り、日本との友好関係を深めるために、日本人墓地や日本文化センターを設立、日本人墓地から日本庭園までの5kmの間に、なんと、約2000本もの桜を植えたのです。

以後、毎年10月頃に『桜祭り』が行われ、カウラ地区の人々の心の中に、常にこの出来事は刻まれているのです。

そして、そのサクラの並木道をモチーフにしたのが、今回ご紹介する、ウッドブロック・サクラ・シラーズなのです。

このワインの売上の一部は、今もカウラで行われている、『桜祭り』に寄付されるそうです。
地元の人々の手により大事に守られてきた、カウラで咲く桜を、私達もこのワインを口にする事で、大事に守り続ける事が出来るなら、素敵な事だと思いませんか。


人と人との絆を思い出させてくれるワインです。


熟したベリー、コーヒービーンズやバニラの香り。味わいはリッチなベリー類、リコリスのニュアンス。
よく熟した豊かなタンニンが力強さを加えている。
シラーズ100%。
自社畑の中でも最上の畑からパーフェクトなコンディションで生育した葡萄は、数多くの金賞を受賞するワインに仕上がっています。

2012年02月26日


シャトー・サン・ドミニク 2008 ロートシルト家が放つボルドー



このワインを造りしは、フランス・ボルドーは第一級格付け筆頭シャトー・ラフィットを所有するバロン・エドモンド・ロートシルト氏。
世界に名高いロートシルト家5人兄弟の中で、ラフィットを1868年に購入したバロン・ジェームス・ロートシルト氏の末裔で、ワインのコルクには、その証拠としてロートシルト家にのみ使用が許可されている【5本矢のマーク】が燦然と輝く、まさにボルドー最高峰の刻印!!。

しかも、醸造を担当するのは、なんと今や数万円の価格を付ける本家本元シャトー・ラフィットを造る醸造チームが担当!!。しかもしかも、その醸造責任者として指揮をふるうのが、なんとあの時価十数万円の価格で流通するシャトー・ルパンを造りし、世界屈指の凄腕ミッシェル・ロラン!!。

そんなボルドー夢の共演で造られたワインが、『こんなに安くて大丈夫なんだろうか?』と心配してしまうほどの安さ!!、なんと1980円で満喫することができるんです!!

2012年02月23日


カリュアド買うぐらいならこちらをお奨め ル・ディス・ド・ロス・ヴァスコス[2009]



ラフィットが、チリで作るワインのひとつ!
このワインは、チリの《ロス・ヴァスコス》と、フランスの《シャトー・ラフィット・ロートシルト》との《提携10周年》を記念したもの。

中身のワインも…
『カリュアド買うぐらいならこちらをお奨めします。』
と評されるほど、コスト・パフォーマンスが高い!

『ラフィットが飲みたいけど、予算が足りない…(;^^)』
というお客様がいらっしゃいましたら、騙されたと思って、是非、お買い求め下さい!

2012年02月21日


[2004]カンペスエロ ボデガス・ヴァルサクロ スペイン


パーカー96点生産者のボデガス・ヴァルサクロ当主アマドールが手掛ける高コスパワイン

大当たりと言われる、2004年の赤ワイン!
この価格帯であれば樹齢は20年以下というものが多い中、このカンペスエロはなんと平均樹齢40年!
古木のワインの深みがこの価格で味わえるのは、ヴァルサクロ家初代の目利きのおかげです!
飲みごろの8年熟成赤ワイン。

2012年02月14日


グラン・タラパカ[2010]カベルネ・ソーヴィニヨン


国賓級ワイン
2007年9月2日~5日の間、チリ大統領ミチェル・バチェレ・へリア閣下が来日されました。
その滞在中、9月4日に行われたのが、チリ大統領主催の晩餐会!
その晩餐会の招待客の中の、限られた48人に贈るワインとして、選ばれたのがこのワイン!

このカベルネ・ソービニヨンは、ジューシーな感じで、『チリ・カベ』と、言われる、チリのカベルネ・ソービニヨンの芳醇なニュアンスを残しながら、上品にまとまっているのはさすが!

樽の豊かな香りも魅力です。

『肉料理が食べた~い!!』
『お腹空いたぁ…。』

という声が聞こえてきます。

2012年02月14日


シャトー・レオヴィル・ラスカーズ 2005 WS100点満点


シャトー・レオヴィル・ラスカーズ 2005

『六番目の一級格付け』

その徹底した品質の追及から、ボルドーのスーパー・セカンドと言われるいくつかのワインの中でも、『最も一級に近い』存在として近年、ますます品質、評価、安定を確固たるものとしてきているトップランナー!!

第六番目の一級と呼ばれるほどの、品質の高さは、まずは、
そのテロワールの素晴らしさです。

サン・ジュリアンは、もともと4つのメドックの畑の中でも『最もはずれがない』といわれるほど優れた畑が多い中、その最北に位置し、ポイヤックの[シャトー・ラトゥール]に隣接するブドウ畑は、サン・ジュリアンの中でも最高の畑として、古くはナポレオンの時代から認識されている最高のテロワールです。

ロバート・パーカー氏も、『レオヴィル・ラス・カーズは文句なしにサン=ジュリアンの王であり、ボルドーでも数少ない、毎年、無条件で買うことのできる格付けシャトーの1つだ。』と絶賛しています。

中でも最高のヴィンテージとして名高い2005年。
ワイン・スペクテーター誌100点満点!!
ワイン・アドヴォケート誌98点!!


ロバート・パーカー氏も、98点という高得点を与えながら、その飲み頃に関しては、
『少なくとも15年から20年で飲み頃となり、半世紀近くは続く!』とした上で、ベストな時期を2020年から2060年と異例の長さを提案しています。

非常に長塾なワインです。
ぜひセラーに一本買っておきましょう。

2012年02月07日